【2014.6.19】議会改革特別委員会 少しは進んだかも

2014年6月19日 17時40分 | カテゴリー: 議会報告

<委員の顔ぶれが変わりました>

今日は10時から12時過ぎまで議会改革特別委員会でした。 5月定例会で正副委員長が変わり、また委員も一人会派の委員はもともと一人なので変わりはないですが 2人以上の会派では、私とあと二人の委員が前年度に引き続き委員です。 そして、先だって2人会派になった会派から新たな委員と2人以上の会派のうち2会派が別の委員が選出されました。 結果、11人の委員中、継続が8人、新規が3人という状況です。

前年度からの引き継ぎのあったものについて、前年度最終回から今回までの間、どのような調査がされたかということを、各提案会派から報告をし、そののち、一つずつについて協議しました。

<すいた市民自治の3つの提案>

私の「すいた市民自治」は3つの提案をしていて、一つ目の「議会報告会の開催について」は、小委員会(作業部会)を開いて検討し、委員会で協議してもらうためのたたき案を作るということになっていましたが、この間、まったく集まることもできなかったので、次回委員会までに、何らかの資料を提出することになりました。

二つ目の提案の「議会に提出される資料のインターネット公開について」は、資料をまずPDF化する必要があると考え、その事務量やデータ容量に対する考えを、それぞれの資料の提出元である総務部(議案関係)、行政経営部(予算関係)、会計室(決算関係)に前もって議会に提出する議案や資料についてのPDF化にかかる作業量やホームページへのアップロード可能データ量を聞いていたので、それらを報告しました。

これについては、議会開催1週間前に開かれる議会運営委員会に出される「議会提出案件」についてもPDF化してほしいとの意見が他の委員から出たので、それらも含めて、それぞれの書類の提出部署(部局)に議会からホームページへのアップロードを要望(要請)する方向が、委員会で同意されました。今後は、議会運営委員会の正副委員長と議会改革特別委員会の正副委員長で詰めの協議をしてもらったのち、要望(要請)していただくことになりました。

三つ目の提案の「行政視察の旅費の実費精算方式の導入について」は、当初は日当等も含めて旅費の見直しを想定していましたが、今回は、他の自治体の例も調べていただき、以下のように修正提案しました。

1.宿泊費について上限を定めて、決められた範囲内で宿泊に要する実費を支出する

2.そのために旅費条例を改正する

なお、旅費条例を改正すると市長部局等にも関係するので、市長部局への見直しの投げかけも必要であることも付け加えて説明しました。

次回、委員会までに各会派の意見を取りまとめていただき、皆さんの意見がまとまれば旅費条例の改正に向けて手続きを進めることを、私としては願っています。

うちの「すいた市民自治」以外の会派の提案である「委員会のインターネット放映について」は、提案会派からの資料提出がなかったため、次回までに提出していただくことになりました。

また、「配布資料のペーパーレス化について」は議案等のPDF化が進めば、連動するところもありますが、実際に議会議事録等の印刷物(外注物)については、年度単位で部数を示して単価契約するための手続きが進められるとのことで、年度途中で、印刷物は不要という議員がいたとしても印刷部数を変えることはできないということになります。そうなると結局、来年春には選挙もありますので、これ以上は議論しにくいのですが、とりあえず、次回、委員会までに各会派で要・不要といった意思表示をすることになりました。(と思います)

「政務活動費の使途基準について」は、各委員から様々な意見が出ました。他の自治体議会の例も追加で調べてほしいという声もあり、次回、再度協議することになりました。

とりあえず、私が記憶している範囲はこんなところだと思います。