【2014.7.1】閣議決定で憲法解釈を変えていいのだろうか

2014年7月1日 23時13分 | カテゴリー: 活動報告

 今日、市役所から帰ってきたとき、ちょうど夜の6時。
 テレビでは安倍首相の記者会見が始まるところでした。

 集団的自衛権の行使を容認するとのこと。
 説明を聞いていても、質問に対する答弁を聞いていても、同じような言葉を繰り返しているだけで、内容がスカスカのように感じました。

 ある個所では、「慎重に」という言葉を3回も続けて発しましたが、全然、慎重に感じませんでした。

 アメリカの船に日本人を乗せてもらえる、って安倍さんは言ってましたが、アメリカ人がいないところに日本人だけがいるという想定はありえますかしら?まったくもって、現実的な話には聞こえませんでした。

 そもそも集団的自衛権のあるなし、実効性について閣議決定するものなのでしょうか?ということが疑問です。

 閣議決定とは・・・と調べてみると

憲法または法令に定められた法律案・政令・予算など内閣の職務権限として明示された事項および他の重要な事項について行われる内閣の意思決定の一形式。

とのこと。

 内閣の意思決定というのは、わかるけれど、内閣の意思決定だけで憲法解釈をかえることができる、ということがわからないし、そうであってはいけないと思います。

 難しい言葉で論じることはできませんが、勝手に決めんといてほしい。そう思います。