「いけぶち佐知子」は、「行動すれば、きっと変わる。」をモットーに、
市民自治を目指して、未来にまっすぐ 市政にまっすぐに取り組んでいます。
いけぶち佐知子が考える「無党派・市民派議員」とは次のような議員です。

「市民派」って、どういう人?    市民の声を ⇒  政策にして ⇒  市政で実現する

私いけぶち佐知子は、市民派議員として市民のために働きます

  • 市民の目線、市民の常識で考え行動します

    政治の常識は市民の非常識。市議会に政治屋はいらない
    市民の常識でアカンもんはアカンをつらぬきます

  • 市議会で決まったこと、話し合ったことをしっかり届けます

    市政なのに、市民ナイガシロが多すぎます
    市議会で話し合ったことなど、キチンと分かりやすくお伝えします
    それが議員としての義務です。何をやっているか分からん議員はアカン

  • 議員報酬や政務活動費など、お金の流れを明らかにします

    お金の不祥事があまりにも多すぎます
    インターネットでの領 収書の公開など、市民の常識に沿って活動、提案します
    お金を何に使っているのか分からないのはアカン

基本理念

「いけぶち佐知子」の目指すものは、市民自治です。ikebuchi-shitumon
以下の5つのポイントで、市民と一緒にまちづくりに取り組んでいきます。
多くの市民やサポーターの声を通して、その想いを受け止め市政に反映する中で、下に示す希ましい社会の実現を目指して一生懸命に働きます!


お互いの違いを認め合い、それぞれの立場を尊重し、当事者の意見を施策に生かした
市民サービスの充実と、命を大切にする社会を目指します。


世代間交流で助け合いの心を育て、地域で支えあう地域福祉の充実を目指します。
できることは一人から、一人でできないことはみんなで支える、いつまでも安心して暮らせる
地域を目指します。


市政や議会情報の提供、市民参画と協働のまちづくりをサポートします。
まちづくり協議会など市民が主体のまちづくりに積極的に取り組むとともに、
地域情報の共有化にも取り組んでいきます。


開発一辺倒のまちづくりから、今あるものを大切にし、地域の環境と歴史文化を
活かしたまちづくりを目指します。さらに、みんなで“育てる・創る”都市景観を
目指します。



財政危機を乗り越えるため、行政情報の積極的提供や説明責任を求め、施策や
予算立案過程から市民がチェック・選択・評価できるしくみづくりを目指します。

公正で透明な行政執行を求めるとともに、議会への市民参加と透明性アップなど、
更なる議会改革に取り組みます。

基本姿勢

「いけぶち佐知子」は以上の基本理念をもって、以下の基本姿勢で市民自治を目指して、
取り組んでいきます。



政党に属さず、組織の論理に縛られません。

市民一人ひとりの自立した活動に根ざしたネットワークと繋がり、広げていきます。

議会ごとに活動報告を行います。
できるだけ多くの方に議会報告を届けられるよう、努力します。

常に市民に向けて情報を発信し、情報公開と情報共有を進めます。



議員の報酬はすべて市民の税金です。その重みを常に意識し行動します。